テキストサイズ

エロース …ときめき探求物語

第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から

ど!!
どうなってる?

……―――えええ――――――――っ!!??

あの
清純で可愛い咲ちゃんが?
咲ちゃんの
オパ…オパイ…オッパイ―――――――!!
あんなに可愛い人妻ちゃんの
オッパイが
今、おれの顔に
密着している…。

はっ!!
夢か?
夢だよ!!
さすがにこんな都合のいいことなんて
あり得ない!!

俺は
自分の今の状況を尋ねようとした。

『さ…咲ちゃ………』
と言葉を発しようとしたとき

『寺門さん、痛くないですか?』と
咲ちゃんの声…
俺は試してみた…

夢のなかでは痛みはないらしいから…

『気持ちいいけど、もっと強くしてくれないかなぁ……』と…

すると
ストレッチされている
腕と胸筋に確かな痛気持ちよさと
さらに
グリグリに押し付けられた咲ちゃんの
微乳の心地よさが
全身を駆け巡る――――――――――!!

夢じゃない!!
夢じゃないんだ!!
現実万歳!!

俺のなかでなにかが弾けた!!

俺は
咲の胸元から漂う
甘い香りを胸一杯に吸いながら

ち…ちく…ちくび…
咲ちゃんの乳首を感じたい!!
俺の唇で
咲ちゃんの…
多分
結婚してからは旦那にしか
見せたことがない
舐めさせたことがない…
咲ちゃんの乳首ぃ―――――――!!

俺は施術着の布1枚を隔てて存在する
咲ちゃんの乳首を
唇を動かして探し求めた…。

『あはぁぁ~ん…』と
耳元に咲ちゃんの
甘い甘い吐息がもれる気配を感じた!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ