エロース …ときめき探求物語
第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から
うわっ!!
咲ちゃん
可愛すぎるぅ!!
パッチリした瞳と
お人形さんみたいな長いまつ毛…
肩にかかるくらいの黒髪は
艶々だし
ポッテリな唇には
縦皺が多いし…
あ…!!唇に縦皺が多い女は
マンコの締まりが抜群って聞く…
しかも
八重歯が可愛いし
こうして接近して見つめられると
なんか
甘い香りがする………。
アアッ!!
咲ちゃんに俺は狂いそうだよ―――――――!!
……っと
落ち着け俺!!
咲からの質問に
ちゃんと答えないと…。
太は咲に
ありのままを伝えた。
彼女さえできない肥満体で脂性な自分は
性欲を解消するために
風俗にハマった。
とある風俗嬢に狂うほどハマり
通いつめて
プロポーズまでした。
そして
結婚の約束までかわしたのに
その嬢には裏で彼がいた。
『てめえ!!ヒトの女を汚しやがって!!会社へも訴えて、お前を社会から抹殺してやる!! 勘弁してもらいたければ、まとまった金を払え!!』
とまで言われた…。
そして
もうお金がなくなり
溜まった性欲を解消するすべを失ったときに
仕事の営業でまわった
この双葉ショッピングセンターの
一角にあるテオーリアの
セラピストの格好をした
咲を見かけて
一目惚れしたことを語ったあと
『今、咲ちゃんの乳首を舐めちゃったときのテクもさ… その酷い女にハマっちゃったときに、そのこに感じてもらいなくて編み出した舐めワザなんだよね… あ…俺はくだらない冴えない中年オヤジだよ』
とすべてを
語った…。
あ――――――!!
最悪だよ
もうこんなスケベで
悲しすぎる俺なんて
この店に出入り禁止だよな…。
でも
こうして咲ちゃんの息がかかるくらいの近くで
咲ちゃんを感じることができたんだから
今日のことを
オカズにして
しばらくはオナニー生活か…
はあ………
と太は心のなかで
ため息をついた。
なかなか太は
最低な男だった。
咲ちゃん
可愛すぎるぅ!!
パッチリした瞳と
お人形さんみたいな長いまつ毛…
肩にかかるくらいの黒髪は
艶々だし
ポッテリな唇には
縦皺が多いし…
あ…!!唇に縦皺が多い女は
マンコの締まりが抜群って聞く…
しかも
八重歯が可愛いし
こうして接近して見つめられると
なんか
甘い香りがする………。
アアッ!!
咲ちゃんに俺は狂いそうだよ―――――――!!
……っと
落ち着け俺!!
咲からの質問に
ちゃんと答えないと…。
太は咲に
ありのままを伝えた。
彼女さえできない肥満体で脂性な自分は
性欲を解消するために
風俗にハマった。
とある風俗嬢に狂うほどハマり
通いつめて
プロポーズまでした。
そして
結婚の約束までかわしたのに
その嬢には裏で彼がいた。
『てめえ!!ヒトの女を汚しやがって!!会社へも訴えて、お前を社会から抹殺してやる!! 勘弁してもらいたければ、まとまった金を払え!!』
とまで言われた…。
そして
もうお金がなくなり
溜まった性欲を解消するすべを失ったときに
仕事の営業でまわった
この双葉ショッピングセンターの
一角にあるテオーリアの
セラピストの格好をした
咲を見かけて
一目惚れしたことを語ったあと
『今、咲ちゃんの乳首を舐めちゃったときのテクもさ… その酷い女にハマっちゃったときに、そのこに感じてもらいなくて編み出した舐めワザなんだよね… あ…俺はくだらない冴えない中年オヤジだよ』
とすべてを
語った…。
あ――――――!!
最悪だよ
もうこんなスケベで
悲しすぎる俺なんて
この店に出入り禁止だよな…。
でも
こうして咲ちゃんの息がかかるくらいの近くで
咲ちゃんを感じることができたんだから
今日のことを
オカズにして
しばらくはオナニー生活か…
はあ………
と太は心のなかで
ため息をついた。
なかなか太は
最低な男だった。