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エロース …ときめき探求物語

第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から

太は
舐める!!
舌に唾をあらんだけ付けて
ベロンベロンと咲の乳首を
舐めあげる!!

そして
咲の美乳のふくらみを
口のなかに全部吸い込むかのような勢いで
咲の左右の乳房を
夢中で愛撫し続ける!!

アッ!!アン…アッ!!
アンアンアンアンアンアンアンアンア―――――――――――――――――ン!!

肥満体の太に
抱っこちゃんスタイルで
愛撫されながら
咲の身体は快感でのけぞる!!

『てら…寺門さ―――――――ん!!気持ちいい』

『咲ちゃん… だ、だだ、旦那とは、こんなことしないの?』

『うん… こんなに舐めてくれないよぉ…』


その言葉に
太はさらに興奮する!!

『咲ちゃん… こんなのはどう?』
太は
咲のピンと硬くなり
敏感になった乳首に
軽く歯をたてて
乳首を軽く咬みながら
舌先で乳首に刺激を加えた!!


アッ!!キャっ!!
エ――――――――――――――――――ン!!
何?何?
イタ怖くて…
でも
気持ちいいの―――――――――――――――!!

キャ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――!!

咲は
思わず絶叫した。

すると
ドンドンと部屋の扉を広子が
ノックしてきた。

『咲ちゃん?どうかした?大丈夫?』

その声に
咲は
『あっ大丈夫です。ちょっと虫が飛んでたら…
でもお客さんがやっつけてくれました。』
と答えた。

パタパタ……
広子の足音が遠ざかる

太に抱っこされたまま
咲は太と見つめあい
プププッ!!と
まるで悪戯がバレないですんだ
子供みたいに
微笑みあった……。

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