エロース …ときめき探求物語
第4章 トキメキはピーンと硬くなった乳首から
そのあとも
太は
オイルマッサージも
洗体マッサージも忘れて
咲の小ぶりな
微乳の膨らみと
ツンと上向きにピンピンに硬くなる乳首を
むさぼり続けた…。
咲は
生まれてはじめて乳首でイッた……。
『ありがとうございました。お疲れはとれましたか?』
と咲
『ありがとう。また…また来ていい?』
と太
『もちろん。お待ちしています。』
咲は
今までの営業スマイルではない笑顔で
答えた。
その日の帰り道。
――――どうだった?咲ちゃん…
エロースの声が聞こえた。
――――心の赴くままに動いたら、それまで知らなかった世界やその人の背景とかを知ることができるでしょ?
『確かにそうだけど… …でもさ、私…落ち着いて考えたら満じゃない男性とあんなこと…。これって浮気?じゃないのかな…』
―――違うんじゃない?多分、咲がとった行動は快楽だけを求めたように見えて、実はそうじゃないよ。愛を与えたんだよ。あのデブ男くんにね…
『そうかなぁ… 』
――――そうだよ!!その証拠に…
空からトキメキ欠乏度測定が
舞い降りてきた。
【咲…トキメキ度45%】
『あ!!5%アップしてる……』
――――でしょ!!咲…。少しずつトキメキポイントをゲットして、早く満とキスしなよ!!それまでは『満以外の男と…』とか、『これって浮気…?』とかさ、悩んでるヒマないよ!!
じゃあね!!バ――――――――――イ♪
咲を夕焼けが包んでいた。
『さて、満の好きなカレー作らなきゃ』
咲は
呟いてから
キコキコキコ…と自転車をこいで
家路についた。
太は
オイルマッサージも
洗体マッサージも忘れて
咲の小ぶりな
微乳の膨らみと
ツンと上向きにピンピンに硬くなる乳首を
むさぼり続けた…。
咲は
生まれてはじめて乳首でイッた……。
『ありがとうございました。お疲れはとれましたか?』
と咲
『ありがとう。また…また来ていい?』
と太
『もちろん。お待ちしています。』
咲は
今までの営業スマイルではない笑顔で
答えた。
その日の帰り道。
――――どうだった?咲ちゃん…
エロースの声が聞こえた。
――――心の赴くままに動いたら、それまで知らなかった世界やその人の背景とかを知ることができるでしょ?
『確かにそうだけど… …でもさ、私…落ち着いて考えたら満じゃない男性とあんなこと…。これって浮気?じゃないのかな…』
―――違うんじゃない?多分、咲がとった行動は快楽だけを求めたように見えて、実はそうじゃないよ。愛を与えたんだよ。あのデブ男くんにね…
『そうかなぁ… 』
――――そうだよ!!その証拠に…
空からトキメキ欠乏度測定が
舞い降りてきた。
【咲…トキメキ度45%】
『あ!!5%アップしてる……』
――――でしょ!!咲…。少しずつトキメキポイントをゲットして、早く満とキスしなよ!!それまでは『満以外の男と…』とか、『これって浮気…?』とかさ、悩んでるヒマないよ!!
じゃあね!!バ――――――――――イ♪
咲を夕焼けが包んでいた。
『さて、満の好きなカレー作らなきゃ』
咲は
呟いてから
キコキコキコ…と自転車をこいで
家路についた。