無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久々のセックスで
俺…
静止がすっからかんになるくらいに
美空の子宮に
しかもナマで射精しまくったよ…。

確か美空ちゃんは
大卒2年目だから今年24歳か…

やっぱり
若くて
プリンプリンのナイスバディな
美空の身体は最高だったなぁ…………。

今朝だって
俺を目覚ましフェラで
起こしてくれたうえに
口のなかに出した俺の精子で
美空は俺を喜ばせるために
なんと
精子歯磨きまで見せつけてくれたよ!!

美空の真っ白い健康的な白い歯に
俺の精子が泡立ってわとまりつく様子…
たまらなく
欲情しちまったよ…。

美空のマンションの部屋で
昨夜から今朝までの
美空との常時を思い出して
鼻の下が延びていた満に
背後から美空が声をかけていた。

満は美空を振り返り見つめ
『美空ちゃん、どうした？』と
問いかけると……

『あの～　　……昨日の夜から今朝にかけてのこと…　…横山君には黙っててくれます？』
と
美空は満に囁いた。

『ああ。もちろんさ!!　上司が部下の女の子とこんな関係になったなんて、口が避けても言えないし…　だから美空ちゃん安心していいよ。』
と
満はそう美空の頭を撫でて
囁いた。

『いえ違うんです。そうじゃなくて…』

『えっ？そうじゃなくて…って何？』

『あのぉ――――………。　私、横山くんと婚約しちゃってたりするんですよぉ………』

――――〇※◆⊿☆―――………!!

わけがわからない!!

えっ？
この子…何を喋ってる？
理解できない俺は…バカ？
い…いやいや……いやいやいやいや!!

分かんなくて普通だよね？

おれの反応のほうが
普通の反応だよね？


満は
わけのわからないことを
恥ずかしげな笑顔を浮かべてかたる美空を
目をテンにして
見つめるしかすべがなかった…。