
エロース …ときめき探求物語
第5章 欲情の旅の始まりは未亡人から
その光景とは…
ついさっき配達した
加賀太胡瓜を
愛しげに
左手でもちながら
胡瓜にいやらしく舌を這わせている艶子…
右手では指を
蜜坪に2本挿入して
自らの指でGスポットをさぐりながら
あん…あは―――――――…………ん
あんあん……あは――――――――――ん…
と
艶かしいあえぎ声をあげている
艶子がいた!!
艶子は旦那が
亡くなって6年が経過する未亡人であるが
まだ30代半ばの女盛り。
オナニーをしていても
何ら不思議ではないが
満にとっては今まで
姉のような存在であり
オンナの部分を感じさせない存在であった分
今…
目の前に繰り広げられている
艶子の痴態は衝撃的だった…。
満は
ほんの少し空いた窓の隙間から
息を潜め
生唾をゴクリと飲み込んで
艶子の右手の指2本が挿入されている
艶子の膣口を目を凝らして凝視した…。
そして
つい艶子の膣口に気をとられてしまったのだ…
次に満が艶子の秘部から視線をあげたとき
艶子は
満に気づいていて
窓の少し開いた隙間から
満の瞳を見つめて
照れくさそうな苦笑いをしながら
『満くんにみられちゃったね…』と
上気して紅潮した表情と
少し潤んだ瞳を満に差し向けて
こう囁いた…。
『満くん… 玄関から入ってきて…』
と……………。
ついさっき配達した
加賀太胡瓜を
愛しげに
左手でもちながら
胡瓜にいやらしく舌を這わせている艶子…
右手では指を
蜜坪に2本挿入して
自らの指でGスポットをさぐりながら
あん…あは―――――――…………ん
あんあん……あは――――――――――ん…
と
艶かしいあえぎ声をあげている
艶子がいた!!
艶子は旦那が
亡くなって6年が経過する未亡人であるが
まだ30代半ばの女盛り。
オナニーをしていても
何ら不思議ではないが
満にとっては今まで
姉のような存在であり
オンナの部分を感じさせない存在であった分
今…
目の前に繰り広げられている
艶子の痴態は衝撃的だった…。
満は
ほんの少し空いた窓の隙間から
息を潜め
生唾をゴクリと飲み込んで
艶子の右手の指2本が挿入されている
艶子の膣口を目を凝らして凝視した…。
そして
つい艶子の膣口に気をとられてしまったのだ…
次に満が艶子の秘部から視線をあげたとき
艶子は
満に気づいていて
窓の少し開いた隙間から
満の瞳を見つめて
照れくさそうな苦笑いをしながら
『満くんにみられちゃったね…』と
上気して紅潮した表情と
少し潤んだ瞳を満に差し向けて
こう囁いた…。
『満くん… 玄関から入ってきて…』
と……………。
