無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ああ!!
はうん!!
待ってたの!!
もう何年も待っていたの――――――!!

突いて!!突いて突いて!!
あ――――――――――――――――――――!!
壊して!!

ねえもうマンコ使えなくなってもいいの!!
そのほうが
辛くないから―――――――――――――――!!
満くんになら
ムチャクチャにされてもいいよ……ﾊｱﾊｱﾊｱ……

私…
ずっと
誰かに抱かれたかったのっ!!

オナニーだけなんて
寂しくてっ……!!

ｱﾝｱﾝ…ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯ!!

―――アンアン　ねえ首絞めていいよ!!
旦那が昔
私の首を絞めてくれたの!!
チンチンぶちこみながら
首を絞めてくれたの!!
あれ気持ちいいの!!

――満くん!!
ぶちこみながら首絞めて!!
殺すつもりで
首を絞めてくださ――――――――――い!!


俺はそんな
艶子さんの
狂ったような性欲の噴出に興奮して
夢中で
チンコを艶子さんのなかに
突きつけた。

艶子さんのマンコは
38歳であることを感じさせる
若干の色素沈着のあるビラビラながら
亡くなった旦那さんとの間に
赤ちゃんを作らなかったからか
むしろ
咲よりも締まりがキツいんじゃないか？
と実感する心地よい
膣内であった!!

俺は艶子さんの
リクエストに応じて
人生ではじめて女性と交わりながら
首を絞めてみた。

うにゅ～ん!!

―――――えっ？なんだこの膣壁のうねり感!!

俺はもっと
激しく艶子さんの膣奥にある
子宮をめがけて
勃起した爆発寸前のチンコを
ナマで激しく突きまくった!!

きっとすでに
俺のチンコの先端からは
無数の精子が透明のガマン汁にまざり
艶子さんの支給めがけて
泳ぎ始めているかもしれない!!

艶子さんは
おれの大事なお世話になった
はじめての契約先になってくれた
良平さんの奥さんだ!!
未亡人になっても恩人の奥さんだ!!

その神聖な女性と性交しているのだ!!

その非日常の快楽は
満のなかでどんどん増幅し…
ついに満は
本気で力一杯に艶子の首を絞めた!!