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エロース …ときめき探求物語

第5章 欲情の旅の始まりは未亡人から

すると…

うにゅ~ん………
うにゅうにゅうにゅうにゅ――――――――っ!!


―――――
あ――――――――――――――っ!!
なんなんだ?
なんなんだ――――――――――ぁっ!!

満は
艶子の膣壁全体から
表現しきれない官能的な
震動と温もりでチンコが包まれる感触を
味わった!!


ドクッ!!ドクドクドクドクドクドク!!………
ドック―――――――――――――――ン!!

とまらないかと
満が感じるくらいの
精子を艶子の膣内に
放出してしまった!!


昨夜から今朝にかけて
美空と精子がつきるほどの
セックスをしたにも関わらず
満は艶子にも
身体の奥底まで空っぽになると実感する
セックスをした…。

すべてを出しきった満は
艶子を見つめる……

艶子は涙を頬に滴ながら
唇のはしからも涎をたらしながら
虚ろな瞳で宙をながめ
時折身体をピクピクと痙攣させていた。

艶子は
満を見つめて
『気持ちよかった… 幸せだった…』と
あれだけ淫らなセックスを求めていた女性には
見えないくらい
照れくさげに
満に囁いた…………。

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