無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

…………
咲!!
気持ちいいよ――――――――っ!!
咲…
いつから咲は
俺の好みのツボを分かるようになったんだ？

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱハアハア!!
うっ!!
興奮するよ咲ぃ!!

『アン…　ｱﾝｱﾝｱﾝ　…ﾊﾋｭﾝ…　…ﾊｯﾊｯﾊｯ!!　気持ちいい!!　満ぅ!!こっちの穴にも…お.ね.が.い…』

咲は
四つん這いの姿で
つい今まで満のチンコを受け入れていた
ヒクヒクしている膣口の隣の穴を
ヒップを両手で開きながら
満に挿入を懇願してきた。

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…
淫らな咲!!
俺はこんなエロい咲を見てみたかったんだよっ!!
満は
すでにチンコの先から
透明なガマン汁を
溢れさせたチンコを
咲のアナルに押し付けて
力を入れ挿入を試みる………

『ﾊｱﾊｱﾊｱ…　…さ、さ、咲ぃ……。入れるよ!!
振り向いて俺にアナルにぶちこまれるときの顔を見せて!!』
満は
アナルにぶちこんでから
咲の痛気持ちいい表情を
征服感一杯で覗きこんだ……。

―――………えっ？
――――……えっ？ええぇ――――……………

四つん這いで
アナルを貫かれた快感に
恍惚の表情を浮かべていたのは
千尋だった!!


――☆￠⊿・＊※◆〇―――――――!!
満は絶叫とともに
夢から覚めた……………………。

ベッドの上で
寝汗をかきつつ
満は夢で勃起している
自分のチンコを眺めた………。

チリリ～ン………………と
夏の風が
充のマンションの窓から
部屋にふきこんだ……。