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奇っ怪談 猥猥談

第2章 勃起不能の夜

あれは、ボクが経験した恐怖の一夜です。

その夜もいつものようにナンパをしていました

艶かしい淑女と呼ぶにふさわしい大人の女性がボクになびいてきました。
バツイチで寂しいとのこと。
うひょ~・・しかし、それは恐怖の一夜の始まりだったのです

軽く飲んでカノジョとホテルに行きました。
もうヤリたくて股間はギンギンに猛り狂っていました。

舌を絡ませる激しいキスをして、ゆっくりとカノジョを脱がせていきます。

脱がせていくに連れてあるものが出てきました。

そして、完全に上半身を脱がせた時に、ついに見てしまいました。
カノジョの背中一面に刻まれた見事な龍の彫り物を・・

カノジョはヤクザの情婦・・

それを見た瞬間にボクは震えが止まらなくなって一緒にしてチンコはミニマムに縮こまってしまいました。

大丈夫よ、バツイチって言ったでしょ。
もうヤクザの世界からも足を洗ったわ

そう言ってカノジョは優しく抱きしめてキスをしてくれましたが、チンコはミニマムのまま震えています

女に恥をかかせたとか怒られたらどうしよう。ひえ~、龍が睨んでいる~

ボクは土下座をして許しを乞いました。
全裸でしょぼくれたチンコ丸出しで土下座をするなんて、こんなことは初めてのことです

カノジョは怒るどころか優しくしてくれました。恐い思いをさせちゃったねとか、恥をかかせちゃったわねとか同情してくれて、お小遣いまでくれました。

その優しさが恐い・・・
ボクはしぼんだチンコのまま深々と頭を下げていました

もうあんな恐い思いをするのはイヤだと思いながらもボクのナンパ癖が治ることはありませんでした

ナンパばかりしているボクへの天罰でしょうか。まさか再びあんな恐怖がボクを待っているとは・・

おっぱいの形がいい美女をナンパ成功。
う~、早くこのおっぱいを好きにした~い

舌を絡ませる激しいキスをしてカノジョを脱がせていく。

うふふ、もうこんなにしちゃってとカノジョはボクのイチモツを嬉しそうにしゃぶる。

もう待ちきれない。いただきま~す

カノジョのスカートを脱がせると・・・
うぎゃああっ、そこには超モッコリが待っていた~

ちゃんと脱がせてよ、もう
とカノジョが自分でパンツを脱ぐと、やはりどデカいイチモツが付いていた~

ボクより立派だ。黒光りして脈打ってるよ

うぎゃああ、すいませんでした~

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