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第17章 名前なんてないけれど



ご無沙汰してます

こんなに間が空いたのに、書いてみると、まだ書きたい気持ちがあるんだな、って思いました

書きたい言葉、文章はあるんだと

その気持ちなのか、気分なのかが乗らないからなのか

にのあいに、萌え…なくなってしまったのも大いにあるのと

単純に目がつらい…スマホを見る、スマホで文字を書く事から遠のいているのもありますけど( ̄(工) ̄)

新しく書きたい内容もあるし、続きを書いて終わらせようよ、ってお話もあるし、今回チラッと見ると保存してるミニお話もいくつかあって

書いていけたらと思います

このお話は、にのあいの、嵐の、最近のなんか楽しそうといえば楽しそうだけど…なんとなく前みたいに笑ってないよね、って個人的な感覚と、

ミスチルの『LOVE』から、にのあいのお話書きたい、ってのとが合わさって…のものです

「いつまでも君の特別でいたい」

っていうのが最大のテーマで

だけど、

“責任なんてさらさらなのに、胸が苦しい”

それぞれの相手がいる事も、その相手を怒らせるのもトラブルのも違ってると思ってるけど

なんかの拍子にそうなりそうなのも、そうなってもいいと思ってそうなのも感じるし

束縛やヤキモチはあると

他の誰かに君を染められるのが気にかかる…んだから

もう好きじゃん

困ったもんだねー、って

そんな感じがとんでもなくもどかしくもいとおしい

そして

この部分はにのの気持ちって思って、勝手に

“投げやりな気持ちが空に消えてくよ”

相葉くんを見てるといつもにのはそうなってそう

そんなことを思いながら書きました



最初の1ページは去年の9月(((o(*゚▽゚*)o)))に暖かいメッセージをいただき書いた形でした

まとめるのにお時間がかかりましたが、どうかお受け取りください♡



2019.2.7

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