
ネットに落ちてた怖い話
第54章 ストーカー転じて…
「なんだ!!?」と思って玄関のドアを開く。
誰もいない。
ドアには大男が殴ったかハンマーで殴ったような跡があった。
「誰だ・・!!?」と思ってマンションの下まで降りた。
しかしそれらしき人はいない。
「誰かに恨み買うようなマネしたか・・・?Kの友達・・?」
等と考えつつ部屋に戻ろうとした。
が、ドアが開かない。
というより、ドアノブが強い力で押さえられている。
力には相当自信がある。
が、びくともしない。
「誰だ!開けろよ!!」と怒鳴った。
すると力がふっと抜けて、ドアが開くようになった.
警戒しながら玄関に入る。
「どんな奴だよ・・・。見つけたとしても勝てんのか・・・?」
と考えていた.
誰もいない。
ドアには大男が殴ったかハンマーで殴ったような跡があった。
「誰だ・・!!?」と思ってマンションの下まで降りた。
しかしそれらしき人はいない。
「誰かに恨み買うようなマネしたか・・・?Kの友達・・?」
等と考えつつ部屋に戻ろうとした。
が、ドアが開かない。
というより、ドアノブが強い力で押さえられている。
力には相当自信がある。
が、びくともしない。
「誰だ!開けろよ!!」と怒鳴った。
すると力がふっと抜けて、ドアが開くようになった.
警戒しながら玄関に入る。
「どんな奴だよ・・・。見つけたとしても勝てんのか・・・?」
と考えていた.
