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ネットに落ちてた怖い話

第38章 危険な好奇心5

俺は急にとてつもなく寒気を感じ、

【此処にいてはいけない!】

と本能的に思い、淳に

『おい!しっかりしろ!行くぞ!』
と行ったが、

『俺の、、ゴミ、。俺のゴミ、、、』
と、淳は壊れていた。
発狂していた。

とりあえず慎と俺で淳を担ぎ、山を降りた。

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