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第1章 描いた未来に〜出会い〜
帰宅してから二宮さんにメールした。
『二宮さん。
今回は本当に申し訳ありませんでした。
業者さんの所へ行ってきました。
二宮さんも謝罪に来られたと聞いて申し訳ない気持ちですが、嬉しかったです。
ありがとうございました。』
シャワー浴びよ…
俺は携帯を置いて風呂場へ。
上がって携帯を触ると二宮さんからの返信に気づくと慌てて開いた。
『相葉くん。
ごめん!
そんな事じゃないんだ。
そんな大きなミスでもないんだし。
ちゃんとお詫びって思ったら相葉くんも連れて行ったよ。
俺は仕事の流れで寄っただけだからね。』
そうなんだ。
でも…ありがとうございます。
『はい。でも本当にありがとうございました。』
『いーえ!逆に仕事帰りに寄ったんだね?偉いよ。』
……褒めてもらっちゃった。
『二宮さん。
今回は本当に申し訳ありませんでした。
業者さんの所へ行ってきました。
二宮さんも謝罪に来られたと聞いて申し訳ない気持ちですが、嬉しかったです。
ありがとうございました。』
シャワー浴びよ…
俺は携帯を置いて風呂場へ。
上がって携帯を触ると二宮さんからの返信に気づくと慌てて開いた。
『相葉くん。
ごめん!
そんな事じゃないんだ。
そんな大きなミスでもないんだし。
ちゃんとお詫びって思ったら相葉くんも連れて行ったよ。
俺は仕事の流れで寄っただけだからね。』
そうなんだ。
でも…ありがとうございます。
『はい。でも本当にありがとうございました。』
『いーえ!逆に仕事帰りに寄ったんだね?偉いよ。』
……褒めてもらっちゃった。