無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

スベスベの柔らかい肌の上に手のひらを滑らせて胸の粒にあたると人差し指でコリコリと擦る。

「ん…」

先生が声を漏らして身体をひねる。

しばらくこねてからシャツを首までたくし上げてつんと立った小さな粒を口の中へ含んだ。

「んあ…」

いつの間にか俺の頭を撫でてた先生の両手が上の方へ引き寄せるから顔を近づけると激しく唇を貪って。

呼吸が苦しくなるキス。
はあはあと息つぎをする。

先生のシャツを脱がせてまた粒を舐めようとしたらぐるっと身体を入れ替えられた。

するすると俺のシャツも引き抜かれて俺の胸に顔を埋めた先生の吐息が熱い。

右の胸の粒をちゅうと吸われて身体に電気が走った。

すぐに左の粒も同じように吸われてビリビリと痺れる感覚に打ちひしがれて、ずっと我慢してた声を出す。