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快楽教師

第3章 教員用男子トイレで…



ちゅぷっ…

フレアスカートをめくり、そこに触れると、愛液が糸を引いていた。


「ぁっ……はぁ……はぁ……」

東妻先生の喘ぎ声で、いやらしい気持ちが掻き立てられる。

東妻先生…
あんなに、気持ちよさそうな声を出して……。


「んっ……っ」
自然に自分の声も、漏れてしまう。
芽をグリグリと捏ね、尿道の部分を擦ると、ビクリと身体が反応する。


「はぁ……あっ……」

東妻先生も絶頂が近いようだ。


イきそうなの…?東妻先生…っ。


心の中でそう言う。
百合子はまだイきそうに無いが、男性がイく様子を知りたい。
その時、ガチャリと東妻先生の入っていた個室が開けられ、


「きゃっ…!」

「…やっぱり。香坂先生だ」

私の入っていた、隣の個室が開けられてしまった。




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