サキュバスの嫁
第2章 シアと初めて……
シアの秘部に自分のモノを当てがう。
こんな小さな穴に入るのか?と疑問に思いつつゆっくりと挿入すると押し返すようになかなか入らない。
「もっと力を込めてください」
「あ、ああ。思いっきり行くぞ」
「来てください!」
それに答えるように思いっきり腰を突き出す。
最初が入ると後はするりと入っていく。
昨日は訳が分からなかったが今ははっきりとシアの中を感じる。
小さくてもちゃんと中が蠢いて気持ちがいい。
「大丈夫か?」
「は、はひぃ。らいりょうふれふ。私のアソコを犯してくらさい」
シアの期待に答える為に1度抜いて姿勢を変える。
すぐに意図を察して俺が求めてる体勢になってくれるシア。
後ろから挿入してシアの腰を掴み容赦なく輸送を開始する。
シアは恥ずかしいのか必死に口を手で抑えている。
なんとか声を聞き出したいので腰からシアの両腕を引っ張りその変にあった紐で後ろで手を縛る。
「え?あ、葵さん!?」
ゆっくりした動きに変えて、シアの口の中に自分の指を突っ込む。
「ひゃ、ひゃっぱり葵しゃん乱暴でひゅ」
バックの体勢からシアを持ち上げ俺が座りシアに寄りかからせる。
シアの軽いが全体重が結合部分にのしかかり先ほどより深く刺さる。
口を手で犯しながら開いた右手でシアの胸を乱暴に鷲掴みする。
小さくても柔らかくぷっくりとした乳首。
左手を口から抜き差し、左手をクリトリスに伸ばす。
「あ、葵さん気持ちよすぎて死んじゃいます!」
今、シアは手も縛られ、挿入されてる事でうごこうにも抜かないと動けない。
完全に後ろから抱きついてるのでそれも叶わず俺にされるがままになっている。
愛のあるセックスというより強姦、俺が気持ちよくなるだけのセックス。
シアという身体を使ったオナニーとに近い。
そして、再び射精感がこみ上げてくるのでシアを再びバックで犯せる体勢に。
全力で押し付けシアの膣内に射精する。
「あ、葵さん。はぁ……はぁ、き……気持ちよかったですか?私の身体。胸が小さいので弄れる部分少なくて楽しめる部分少ないですよね」
「シアのアホ。シアが良いんだよシアの身体が好きなんだよ。このロリっ子体型がな」
こんな小さな穴に入るのか?と疑問に思いつつゆっくりと挿入すると押し返すようになかなか入らない。
「もっと力を込めてください」
「あ、ああ。思いっきり行くぞ」
「来てください!」
それに答えるように思いっきり腰を突き出す。
最初が入ると後はするりと入っていく。
昨日は訳が分からなかったが今ははっきりとシアの中を感じる。
小さくてもちゃんと中が蠢いて気持ちがいい。
「大丈夫か?」
「は、はひぃ。らいりょうふれふ。私のアソコを犯してくらさい」
シアの期待に答える為に1度抜いて姿勢を変える。
すぐに意図を察して俺が求めてる体勢になってくれるシア。
後ろから挿入してシアの腰を掴み容赦なく輸送を開始する。
シアは恥ずかしいのか必死に口を手で抑えている。
なんとか声を聞き出したいので腰からシアの両腕を引っ張りその変にあった紐で後ろで手を縛る。
「え?あ、葵さん!?」
ゆっくりした動きに変えて、シアの口の中に自分の指を突っ込む。
「ひゃ、ひゃっぱり葵しゃん乱暴でひゅ」
バックの体勢からシアを持ち上げ俺が座りシアに寄りかからせる。
シアの軽いが全体重が結合部分にのしかかり先ほどより深く刺さる。
口を手で犯しながら開いた右手でシアの胸を乱暴に鷲掴みする。
小さくても柔らかくぷっくりとした乳首。
左手を口から抜き差し、左手をクリトリスに伸ばす。
「あ、葵さん気持ちよすぎて死んじゃいます!」
今、シアは手も縛られ、挿入されてる事でうごこうにも抜かないと動けない。
完全に後ろから抱きついてるのでそれも叶わず俺にされるがままになっている。
愛のあるセックスというより強姦、俺が気持ちよくなるだけのセックス。
シアという身体を使ったオナニーとに近い。
そして、再び射精感がこみ上げてくるのでシアを再びバックで犯せる体勢に。
全力で押し付けシアの膣内に射精する。
「あ、葵さん。はぁ……はぁ、き……気持ちよかったですか?私の身体。胸が小さいので弄れる部分少なくて楽しめる部分少ないですよね」
「シアのアホ。シアが良いんだよシアの身体が好きなんだよ。このロリっ子体型がな」