サキュバスの嫁
第2章 シアと初めて……
「葵さんやっぱり変態さん?」
「うるせー、シアのせいだからなこんな性癖になったのは。ちゃんと責任取れよ」
「は、はい!葵さんが望むなら何でも受けとめます」
「じゃあ、これを綺麗にしてくれ」
とシアに膣内出ししたモノを取り出してシアの口の前においた。
「分かりました、頂きます」
とシアは幸せそうに丁寧に小さな舌で精子とシアの体液でドロドロになったものを舐めとる。
「やっぱり出した後なので精子少ないですね」
「まだ、精子食べたりないのか?」
「いえ、そうではないのですが。やはり美味しいので少しでも多く食べたいなと思ったので」
「そうだ、思いっきり膣内出しした後だけど子供って出来るの?」
「いずれは出来ると思いますがただ、サキュバスは精子を……その下の口からも取れるようになってるのでクオーターの私でも人間の女の子より産める確率は低いと思います。
お母様もお父様と高1の時からずっと毎日やり続けて10年以上でようやく私が産まれたので」
「結構辛いのね子供出来る確率って」
「ただ、孕みやすくなる方法はあるみたいなんですがちょっとやりたくはないんですよね」
「どんな方法なんだ?」
「本当の意味でお腹いっぱいの状態で膣内出しするんです」
「本当の意味?」
「はい、たしかに精子はサキュバスにとってご飯です。
ですが人間のお腹みたいに食べ切れる限界があります。
その状態で膣内出しすれば人間以上の確率で子供が出来るみたいなんです」
「限界まで精子食べさせるのって1人でできるの?」
「無理ですね、10回以上同じ量の精子出せるなら別ですが」
「それは無理だわ、死ぬ」
「仮に私を簡単に孕ませたいなら上の口に大人数で精子を飲ませてそして、葵さんが私に膣内出ししてください」
「それは嫌だ」
「私も嫌ですよ、仮にの話です。1人で孕ませるには2つあります」
「それは?」
「1つは何年かかっても毎日膣内出し続ける。
クオーターなのでハーフのお母様よりかは早く出来るかもしれませんしね
2つ目は出した精子を何かに貯めておいて
その貯めた精子でお腹いっぱいにしてその後膣内出しする。
この2つの方法ですね」
「それなら出来そうかもと思ったけど産まれてくる子供はやっぱり?」
「多分サキュバスの力を持ってるでしょうね」
「うるせー、シアのせいだからなこんな性癖になったのは。ちゃんと責任取れよ」
「は、はい!葵さんが望むなら何でも受けとめます」
「じゃあ、これを綺麗にしてくれ」
とシアに膣内出ししたモノを取り出してシアの口の前においた。
「分かりました、頂きます」
とシアは幸せそうに丁寧に小さな舌で精子とシアの体液でドロドロになったものを舐めとる。
「やっぱり出した後なので精子少ないですね」
「まだ、精子食べたりないのか?」
「いえ、そうではないのですが。やはり美味しいので少しでも多く食べたいなと思ったので」
「そうだ、思いっきり膣内出しした後だけど子供って出来るの?」
「いずれは出来ると思いますがただ、サキュバスは精子を……その下の口からも取れるようになってるのでクオーターの私でも人間の女の子より産める確率は低いと思います。
お母様もお父様と高1の時からずっと毎日やり続けて10年以上でようやく私が産まれたので」
「結構辛いのね子供出来る確率って」
「ただ、孕みやすくなる方法はあるみたいなんですがちょっとやりたくはないんですよね」
「どんな方法なんだ?」
「本当の意味でお腹いっぱいの状態で膣内出しするんです」
「本当の意味?」
「はい、たしかに精子はサキュバスにとってご飯です。
ですが人間のお腹みたいに食べ切れる限界があります。
その状態で膣内出しすれば人間以上の確率で子供が出来るみたいなんです」
「限界まで精子食べさせるのって1人でできるの?」
「無理ですね、10回以上同じ量の精子出せるなら別ですが」
「それは無理だわ、死ぬ」
「仮に私を簡単に孕ませたいなら上の口に大人数で精子を飲ませてそして、葵さんが私に膣内出ししてください」
「それは嫌だ」
「私も嫌ですよ、仮にの話です。1人で孕ませるには2つあります」
「それは?」
「1つは何年かかっても毎日膣内出し続ける。
クオーターなのでハーフのお母様よりかは早く出来るかもしれませんしね
2つ目は出した精子を何かに貯めておいて
その貯めた精子でお腹いっぱいにしてその後膣内出しする。
この2つの方法ですね」
「それなら出来そうかもと思ったけど産まれてくる子供はやっぱり?」
「多分サキュバスの力を持ってるでしょうね」