サキュバスの嫁
第1章 プロローグ
目の前に少し膨らんだ小さな胸。
それの頂点の蕾を口の中に含む。
身体を許してる少女は俺よりも身長が20cmも小さい。
まるでやってはいけない事をやってるような気持ちになる。
その少女は少しばかりの嬌声をあげる……が聞かれたく無いのか必死に口を閉ざす。
胸を口と指で弄りながら、開いた手で少女の秘部に触れる。
歳は同じな筈なのに全く何も無い。
指を穴の中にゆっくりと入れる。
「ん……ぁ」
こらえられなくなったなのか
少女は少し嬌声もらす。
俺は、その秘部に向かってゆっくりと自分のモノを挿入しようとする。
「っ……あ、あ」
今まで、侵入を許したことはなく初めての挿入。
いかに濡れていようが痛みが走る。
小さい蜜壷に大人サイズのモノがゆっくりと埋まっていく。
抵抗がかなりあったがカリ首が埋まった後、何かを破るような感触があり、そこからは滑り落ちるように埋まっていく。
「……っああああああ 」
少女の顔を見ると痛みと言うよりどこか恍惚としてて目の焦点が合っていなかった。
俺はそれを見て、初めてという少女に対して
乱暴に犯すように少女の蜜壷を犯した。
それの頂点の蕾を口の中に含む。
身体を許してる少女は俺よりも身長が20cmも小さい。
まるでやってはいけない事をやってるような気持ちになる。
その少女は少しばかりの嬌声をあげる……が聞かれたく無いのか必死に口を閉ざす。
胸を口と指で弄りながら、開いた手で少女の秘部に触れる。
歳は同じな筈なのに全く何も無い。
指を穴の中にゆっくりと入れる。
「ん……ぁ」
こらえられなくなったなのか
少女は少し嬌声もらす。
俺は、その秘部に向かってゆっくりと自分のモノを挿入しようとする。
「っ……あ、あ」
今まで、侵入を許したことはなく初めての挿入。
いかに濡れていようが痛みが走る。
小さい蜜壷に大人サイズのモノがゆっくりと埋まっていく。
抵抗がかなりあったがカリ首が埋まった後、何かを破るような感触があり、そこからは滑り落ちるように埋まっていく。
「……っああああああ 」
少女の顔を見ると痛みと言うよりどこか恍惚としてて目の焦点が合っていなかった。
俺はそれを見て、初めてという少女に対して
乱暴に犯すように少女の蜜壷を犯した。