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箱……捌

第3章 【弱者】の末路


グチュ―――――…グチュグチュ…


「いっ…く…」



グチュグチュ…グチュグチュ…


「出る!!」



グプジュフ!じゅぷじゅぷ!!


「///あああああ…」


「イク!」「出る!!」「桜井!!」「ヤバい!」




そんな声が…


俺の背後から聞こえる…




クラスは…全部で何人だっけ―――――…



もう…何人目だ?



お腹が…精液で…たぷたぷしそうだ…



あああ…こいつ…上手い…

////俺も…イッ―――――…



「お〜…桜井も楽しんでる楽しんでる!

おい!次のヤツ早く突っ込んでやれよ!!桜井が腰くねらせて待ってるぞ!!」



【強者】の…掛け声に…


また…誰かが俺の腰を掴む―――――…



「桜井…気持ちいいのか?」



なんで…そんな事聞くんだよ…



気持ちいいわけないだろ!!







「///き…気持ちいい…よ…、ちんこ…入れて!///…中で…かき混ぜて!!早く…頂戴!!」




「///マジかよ!!」




ぐっ――――グッポ!!じゅぷじゅふ!ジュシュコ!!


「ああああああ…ぁっ…あああ」




突っ込まれて…即効イクとか…



俺の身体は……



俺のモノじゃないみたいだ…





あぁ…最初から…【強者】
のモノだったな……




忘れてた…




「くっ!ぅわ!マジかよ!マジかよ!!まんこじゃん!桜井のケツ!まんこじゃんか!!ああああ…イク!出すぞ!!この、ケツまんこ!!」




「はい!!///出してください!ああああ…気持ちいい!!」



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