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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第9章 菜々子VS潤

もっと愛してほしくて脚を開くと
潤の片方の手はクリ
もう片方の手は膣という具合に
気持ちいい刺激を与えられる。

「菜々子……気持ちいい?」
「ぁあんッ……きッ……気持ちいいッ」

蜜が膝の下まで滴る感触。

「ベッド行こうか」
「ぁふぅんッ……ぅッ……ぅんッ……
ぁあんッ……」

潤はそう口にしながらも
いやらしい手付きは緩めずにいた。

テレビでは決して見せることのない
潤のいやらしい表情に興奮が収まらない。

……私と潤しか映っていないはずの鏡に
もう一人の人影。

井上真子だ。

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