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もし国民的アイドルのマネージャーが風俗嬢だったら

第13章 小野智の事情②後編

「左手が空いてるでしょ?描きながら
触ってッ。ね?お願いッ」

そんな顔でお願いなんてされてしまったら……

無論断る理由なんて無いけど……

「じゃ……じゃあ少しだけ……」

菜々子の真正面に座ると
シャツの上から乳首に触れた。

「ふぅ……」

俺の好きな甘い吐息が漏れ
乳首は固くなった。

その流れで指先で乳首を転がすが
利き手じゃないだけにぎこちない。

「んふッ……」

それでも菜々子は感じているようで
拙い手付きながらも調子に乗ってしまう。

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