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松本「……。」


櫻井「……。」


大野「…どっどうだ？これから3人で飲みに行くか！」


櫻井「ごめん、今日ちょっと用事あって…また今度誘って？」


大野「おっおう！お疲れ！」


続いて翔さんが楽屋を出た。


松本「……。」


大野「…気にすんなよ、お前のせいじゃねぇから。」


松本「ありがとう…大野さん…」


大野「どう？気晴らしに一杯飲みに行くか？」


松本「ありがとう…でも、今日は1人になりたい気分かな…」


大野「そっそうか…分かった、何かあったらいつでも俺に言えよ？」


松本「ありがとう…お疲れ様。」


大野さんにそう告げて、俺も楽屋を出た。


松本「ハァ……」


〜♪♪♪


松本「……。」


ピッ


松本「はい、松本です。」


『話がある、今すぐ事務所に来てくれ。』


松本「…分かりました。」


俺は週刊誌のことだとすぐに分かり、事務所へと急いだ。