花音学園腐男子恋愛日常-後編-
第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~
「ちょっと、真!?」
兄さんが体を起こす前に、僕は兄さんの上に跨って押し倒す。
「僕だって、兄さんの事が好きなのにッ!」
「えっ?」
「兄さんの事を愛してるのにッ!」
僕は、兄さんの服を脱がし始める。
「真、何するんだよ!?」
「兄さんが悪いんだ!」
兄さんの服を脱がすと、兄さんの両腕を後ろに回して、脱がした服で拘束する。
「真、悪ふざけはやめてよ!」
兄さんの注意を無視して、次にズボンを脱がす。
「兄さんの身体…。」
そう呟きながら、トランクス一丁の姿になった、兄さんの身体を軽く触れる。
「真、やめなさいっ…。」
兄さんは、両目に涙を浮かべていた。
「ゴメンね、兄さん」
僕は謝りながら、トランクスを脱がして全裸にしたあと、兄さんと同じく僕も全裸になった。
「でも、兄さんが悪いんだよ?
兄さんが研磨さんと……女じゃなくて男なんかと付き合うから!」
「真…。」
兄さんが体を起こす前に、僕は兄さんの上に跨って押し倒す。
「僕だって、兄さんの事が好きなのにッ!」
「えっ?」
「兄さんの事を愛してるのにッ!」
僕は、兄さんの服を脱がし始める。
「真、何するんだよ!?」
「兄さんが悪いんだ!」
兄さんの服を脱がすと、兄さんの両腕を後ろに回して、脱がした服で拘束する。
「真、悪ふざけはやめてよ!」
兄さんの注意を無視して、次にズボンを脱がす。
「兄さんの身体…。」
そう呟きながら、トランクス一丁の姿になった、兄さんの身体を軽く触れる。
「真、やめなさいっ…。」
兄さんは、両目に涙を浮かべていた。
「ゴメンね、兄さん」
僕は謝りながら、トランクスを脱がして全裸にしたあと、兄さんと同じく僕も全裸になった。
「でも、兄さんが悪いんだよ?
兄さんが研磨さんと……女じゃなくて男なんかと付き合うから!」
「真…。」