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花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~

兄さんの必死の言葉を無視して、僕は兄さんのペニスの先端部分を思い切り吸い上げる。

「真、やめっ…あっ…。」

兄さんは、僕の口内にジョロロっと放尿を始める。

「うっ、うぅっ…うぅぅっ…。」

僕は、兄さんのオシッコを全部飲み込んで口から離した。

「兄さん、泣かないでよ
これは、兄さんへの罰なんだよ
それに、これから僕と1つになるんだから」

兄さんの両足を広げて、自分の勃起ペニスを兄さんのアナルにあてる。

「真、僕達兄弟だよっ…それに、もうお願いだからやめてよっ…。
今なら今日の事は全部忘れるから…。」

「全部忘れる?
それは無理だよ」

「真…。」

「今日の事を忘れられないくらい、たっぷりと兄さんの中を僕で満たしてあげるんだからさ」

今日の事を、僕とのセックスの事を忘れるなんて許さない。

忘れられないくらい、記憶に刻み込むからね。

「それじゃあ、挿れるよ兄さん…。」

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