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花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第4章 ~狂愛の強姦曲(レイプ)~

「やめっ」

「研磨さんと何回かした事あるんだから、いきなり挿れても問題ないよね」

僕は、一気に自分の勃起ペニスを兄さんのアナルに突っ込む。

「いッ、んぐッ…あぁああ、い…痛いよッ…うっ、あぁあああああッ!!」」

無理やり突っ込まれ、悲痛の叫びを上げる兄さん。

「くッ、意外にキツいな…。」

だけど、これで兄さんと1つになれた。

「ねえ、兄さんわかる?
全部挿いったんだよ、僕達1つになれたんだよ、あははははは」

「うっ、うぅぅ…真っ…お願いだからやめてよもう…。」

兄さん、ゴメンね。

もう、後戻りは出来ないんだ。

何度も言ったけど、兄さんが悪いんだよ。

兄さんが、研磨さんと…女じゃなくて男と付き合うから悪いんだ…。

「兄さん、動くよ」

僕は、兄さんを抱き締めながら腰を激しく振り始めた。

「やっ、ん…あぁっ…んぐぅっ、んっ///」

「兄さん、兄さん…兄さんっ」

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