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花音学園腐男子恋愛日常-後編-

第1章 ~再開する物語~

「乳首だけで勃つとか、変態なチンコは健在だな歩(笑)」

そう言い、歩の勃起チンコを少し扱いてからフェラをする。

「あっ…あ、やっ…んぁっ…ん///」

歩、今日はイケる分だけシまくるからな。

「や…んンっ、あぁ…んっ…け、研磨君っ///」

SAXの最中、歩が俺の名前を口にするって大体、イキそうな時だからわかる。

「け、研磨君っ…イッ、イクっ…出ちゃう…あぁあああっ///」

歩の勃起チンコから、俺の口内に大量の濃い精液が放出される。

歩の精液を飲み込んだあと、慣れた手順で残滓を吸い取って口から離し、ローションで歩の中を解す。

「歩、挿れるぞっ」

「うん…///」

自分の勃起チンコを、歩の中に挿入する。

誕生日合体! GO! ア〇エリオーーーーーン!!

うおおおおおオオオオオッ!!

俺の脳内で何故か、某ロボットアニメの前期OPが流れる。

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