無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パチッパチッ


あれ....？


気付いたら私はワイシャツを着ていなくてブラが露わになっていた。


「ひゃっ！？」


わたしは慌ててブラを手で隠したら城崎くんに手をいとも簡単にどかされた。


「やぁ...ぁっ...」

「隠さないで。俺にゆらを全部見して」


そう言われてまた深くキスをしてきた


「ふぅんっ....」

「可愛い下着だな。似合ってる」


なにも考えられなくなり城崎くんにブラも外された

露わになった胸を城崎くんは優しくそっと包んで揉んできた。


「んふぅっ....あっ....ぁっ...やぁ」



城崎くんは頭を下げてわたしの胸を近くで見てきた


「やっ...見ちゃ...ダメぇっ...！」


チュパ....ピチャ....チュゥ..


「んんっ...はっ..あ」


ヌメヌメしてる舌が私の乳首を吸ったり舐めたりしてくる

右胸は指で乳首をコロコロ転がされたりつねられている。

「やぁ...ぁ....んっ」


おかしくなっちゃう...よ