
黒王子と白王子
第2章 同じクラス・佐藤ゆら
「ゆら....可愛い」
「ひゃっ」
ビクッ
耳の近くで甘い声で言われ感じてしまった。
「耳弱いんだ」
ペロッ
その言葉と同時に耳を舐められる
「ひゃっ....んっ...」
耳元でずっとピチャピチャ言っていて凄く興奮するっ....
アソコがジンジンして腰が動いちゃうっ...
「しっ..ろさきくんっ...」
「なーに?」
意地悪な笑顔で聞いてくる城崎くん。
絶対っ....わかってる...
「下の方が....ジンジンするのっ」
「だから?」
耳を舐めるのをやめて私をジッと見てくる城崎くんに私は耐えられずに下を向いた
「触ってください...」
「ちゃんと目をみて言えよ」
私は決心し、顔をあげた。
「ゆらのっ....おまんこを触ってくださいっ...!」
すると城崎くんは意地悪な顔で「よくできました」といって唇に軽いキスをくれた
