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花音学園完結物語

第8章 ~再戦~

-照明視点-

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁっ」

今の俺の全力でも、互角に持ち込むので限界か…。

-琥珀視点-

「照明先輩、速いですね…。」

「あぁ
しかも、黒鵜さんに対して互角とかやるなー♪」

「だけど、照明君の様子を見る限り、互角に持ち込むので限界みたい」

光輝先輩の言うとおり、照明先輩と黒鵜さんのブレ対決は、同着で終わった。

-照明視点-

「くそ~
今回も勝てなかった~」

「照明」

プールサイドから上がり、みんなの元へ戻ろうとすると、同じくプールサイドから上がった、黒鵜さんに呼び止められる。

「僕と互角に持ち込むとか、凄いじゃん!
かなり、成長したね♪」

「ありがとうございます
今回は同着でしたけど、次は負けないっすよ」

「僕も負けないよ」

俺と黒鵜さんは、握手を交わしてからみんなの元へ戻った。

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