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花音学園完結物語

第3章 ~部活とプール掃除~

「何回もランニングとかしてるうちに、体力ついてきて段々と平気になってきたんだよ」

「そうなんすか」

やっぱり、日頃のトレーニングって大事なんだなって思った。

その後、ランニング10周を終えた俺達は部室に戻り、休憩する事になった。

◇花音学園1階・水泳部の部室◇

「ふぅ、疲れたぁ…。」

部室に戻ると、扇風機にあたり椅子にもたれて、休憩している琥珀。

「あはは、琥珀お疲れ様!」

俺は、琥珀の頭を撫でる。

「休む時は、ちゃんと休んで水分取らないと、バタンキューになるから気をつけてね」

「夏海さん、バタンキューとか古いっすよwww」

夏海先輩に対し、草を生やしながら可笑しそうに言う好文先輩。

「好文君に言われたくないのと、きみの死語を言う癖が移ったんだよ!」

そんな好文先輩の背中を、夏海先輩はバチンッと音を鳴らして叩く。

「いでっ、すみませんでした」

背中をさすりながら、夏海先輩に謝る好文先輩。

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