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花音学園完結物語

第5章 ~復活前兆の悪夢~

「はい、船から降りて大分マシになりました」

「それは、良かった」

僕達は、このまま宿泊先の旅館に向かい始める。

◇射手座旅館4階・403号室◇

-珊瑚視点-

「へぇー♪
部屋の中ベッドもテレビあるし、窓からの景色も良いし最高じゃん♪」

「うん、あとは旅館の料理が美味しかったら完璧だね♪」

旅館の部屋に入り、俺と琥珀のテンションが上がる。

旅館に着いた俺達は、部屋の鍵を持ってそれぞれ部屋の中に入った。

俺と琥珀が、4階の403号室。

夏海先輩と好文先輩は、4階の401号室。

照明と光輝は、4階の402号室。

波風先生は、4階の404号室。

「風呂とシャワー、トイレもあるよ」

「でも、せっかく旅館に来たんだから、温泉や大浴場に入らないとなー♪」

琥珀、俺はずっとこの日を楽しみにしてたんだ。

水泳部の合宿はもちろん、合宿中に俺はお前に告白する。

昨日の夜、いろいろと考えた結論だ。

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