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花音学園完結物語

第5章 ~復活前兆の悪夢~

「アイツ、馬鹿のドMで確定だな」

「これで言い逃れは出来ないよ」

「そうっすね」

「はい」

僕達の考えは、満場一致だった。

ちなみに、好文先輩がこれまでに夏海先輩から食らった技は確か…。

チョップ、デコピン、叩く、蹴り、回し蹴り、上段回し蹴り、ハイキック、アイアンクロー(←NEW)。

「次は、格ゲーしましょうよ!」

「おっ、なら勝負しようぜ~♪」

「やりましょうー!」

珊瑚君と照明先輩は、格ゲーのコーナーに向かった。

「あっ、クレーンゲームもある♪」

「夏海先輩、やりましょう♪」

クレーンゲームのコーナーには、夏海先輩と光輝先輩が向かい、僕と好文先輩が残される。

「僕達は、どうします?」

「うーん、他2人で出来そうな……おっ」

好文先輩の視線の先には、シューティングゲームのコーナーがある。

「琥珀はシューティングゲームはした事ある?」

「はい、そんなに得意じゃないですけど…。」

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