無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

少し黙って　彼は自分で服と下着を一緒に脱いだ

一番に目に飛び込んできたのは
やはりその場所で　やはり大きくて...

目をそらしてしまう


2人ともが生まれたままの姿になった


そっと彼の太ももに触れてみる　硬い...
足も他と同様に引き締まっていてきれい

彼と同じように足の間に入る

その時彼は少し状態を起こして
背中に毛布を入れた...見たいの？


両手でその場所に触れる
硬くて熱くて...少し動いた...


優しく撫でて体をかがめていく


お姉さんたちがしていたように
ちゅっと先の方にキスをして

少し口に含むようにキスをしていく
先の方から前側、窪んだ所から下へ

ペロペロと舌を這わしまた上へ...

先をチュゥッと吸うと

「んっ...」

って先生の甘い声がした
その声にドクンっと自分の心臓も高鳴った

そのあたりを吸ったり舐めたりしていると
彼の吐息が大きくなってる気がする


ちらっと彼を見て見ると
またどきっ...と鼓動が響く

熱を帯びた艶っぽい瞳で私を見つめる
彼の手が私の頬に触れて

「気持ちいい...」

少し微笑むようなせつない表情...
ドキドキがうるさい位体に響く