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「こ…これって…何？」


俺は、ベッドの上に寝せられながら…



この後の…展開に危険信号を出す―――――――…





「―――――彩羽…“解った”っで…へったべ…」




「///ぅ…まさか……キス以上の事を…言っていたなんて///…」



ギシッと…俺の上に陣取る…真央が…眉をしかめた…



「彩羽…まんだ…意味わがんねまんま返事ばしたっけな？」



男に上を陣取られながら…“しまった…”と…学習しない自分に反省しているとていると



俺の顔を覗くように…真央が…潤んだ瞳を見せる…



「///彩羽が……嫌なら…
我慢…する――――…けど」





何故…片言！？




「―――――…“する…けど？”けど？」




我慢できるなら！！是非！！



我慢してくれ！！




ん？我慢できますって…顔じゃなくないか？





「―――――…これず…落ぢ着げるの…大変ず///…」




「え？…これず？」



俺の上でモジモジし始めた真央の目線が――――――…




自分の…下半身…





「///え…ぁ…真央？」



「ぃんや！あっ…これず///
彩羽の…身体ば…触れでだば……、は…反応ば…してまったず…ごめん！ごめん！落ぢ着がってまるがら…」




真央は、恥ずかしそうに…下半身を押さえ…



俺の上で……あたふたする…





///ま…真央が…俺で―――…



立ってる///…