妄想話
第8章 赤色さんと黄色さん@引っ越し準備?
突如、脱衣所に入って来たしょーちゃんに驚いて、慌てて上半身を手で隠し背中を向けた。
すると、突然抱きしめられて、耳もとで囁かれた。
擽ったくて体を時ったらキスされて、俺の中心を触るしょーちゃん。
抵抗したいのに体が熱くなってきて、一緒にお風呂に入ろうと言われて否定も出来なくて。
浴槽に入ってからまた、キスされて、しかも今度はしょーちゃんの舌がはいってきた。
と同時に乳首の周りを弄られて、もう頭の中がふわふわして、浮かぶのは気持ち良いとおいう感情だけ。
話すこともままならず、しょーちゃんの名前を呼ぶのが精一杯。どうなるの俺。
「あぁぁぁぁ。」
さっきまで乳輪を撫でてた指が乳首を触りぎゅうと掴まれた。
堪らず声を上げてしまう。
すると、突然抱きしめられて、耳もとで囁かれた。
擽ったくて体を時ったらキスされて、俺の中心を触るしょーちゃん。
抵抗したいのに体が熱くなってきて、一緒にお風呂に入ろうと言われて否定も出来なくて。
浴槽に入ってからまた、キスされて、しかも今度はしょーちゃんの舌がはいってきた。
と同時に乳首の周りを弄られて、もう頭の中がふわふわして、浮かぶのは気持ち良いとおいう感情だけ。
話すこともままならず、しょーちゃんの名前を呼ぶのが精一杯。どうなるの俺。
「あぁぁぁぁ。」
さっきまで乳輪を撫でてた指が乳首を触りぎゅうと掴まれた。
堪らず声を上げてしまう。