
妄想話
第8章 赤色さんと黄色さん@引っ越し準備?
二人で浴槽に入る。
ニノを前にして、さっきと同じ様に後ろからからニノを抱き締めて、耳もとで話す。
「スベスベの肌だね」
と言いながら、首筋にキスをする。
「うぅん」
また体をよじるニノ。
ニノの顔を振り向かせキスをする。リビングでは逃げられたけど、舌を入れると受け入れたニノ。浴室にリップ音が響く。
キスしたまま、ニノの胸に指を這わせる。
小さなボッチが主張している。
ワザと触らないように人差し指の腹で周りを撫でる。
キスの合間ににニノの吐息が混じる。
「はぁ はぁ はぁ」
「気持ちいい?」
「んんん…しょ…ちゃん」
トロンとした目で俺を見るニノ。
堪んない…
止まんない…
ニノを前にして、さっきと同じ様に後ろからからニノを抱き締めて、耳もとで話す。
「スベスベの肌だね」
と言いながら、首筋にキスをする。
「うぅん」
また体をよじるニノ。
ニノの顔を振り向かせキスをする。リビングでは逃げられたけど、舌を入れると受け入れたニノ。浴室にリップ音が響く。
キスしたまま、ニノの胸に指を這わせる。
小さなボッチが主張している。
ワザと触らないように人差し指の腹で周りを撫でる。
キスの合間ににニノの吐息が混じる。
「はぁ はぁ はぁ」
「気持ちいい?」
「んんん…しょ…ちゃん」
トロンとした目で俺を見るニノ。
堪んない…
止まんない…
