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「前も洗うぞー」

「えっ、前は自分で洗うから良いよぉ…///」

俺が前も洗おうとすると、恥ずかしがる郁。

「気にすんなよー
ついでに(笑)」

タオル越しだけど、本当は郁の体に触りたいって気持ちもあった。

「うん、わかった…///」

郁の了承を得て、俺は郁の真正面に立つ。

そのまま、上からタオルでこすり始める。

乳首、お腹と段々と下へこすっていく。

郁のチンコをこするのに、両膝で立つ体勢をとる。

俺は、郁のチンコを軽く掴んで股の下からタオルでこすり、キンタマもこすってチンコもこする。

「皮剥くぞー」

郁に言って、郁のチンコの皮を剥いてタオルで軽くこすった。

「んっ」

郁が変な声を出したのと同時に、郁のチンコが勃起し始めた。

「えっと、あの……ゴメン…///」

郁は、恥ずかしがりながら俺に謝る。

「別に気にすんなって！
生理現象だし、チンコ触られたら誰でも勃つだろうしさ♪」