無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は、郁の勃起したチンコをタオルでこすり続ける。

「んっ、んン…///」

「あはは、郁エロいなー♪」

そう言いつつ、郁のエロい声で俺のチンコも勃起してしまう。

「俊樹君のも勃ってる…。」

「郁が、エロい声を出すからついなー(笑)」

立ち上がって、シャワーのお湯で郁の体を洗い流す。

「郁、それどうする？」

「治まるのを待つよ…///」

郁と俺のチンコは、勃起したままだった。

俺は、一か八かの賭けで郁に１つの提案をする事にした。

「郁
お互いのを、抜きあいして見ねー？」

「お互いのを？」

「いやー、男同士でも抜きあいしたら気持ち好いのかなーって」

腐男子とゲイは違うけど、郁は腐男子たしそういう疑問に、持った事がありそうな気がする。