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「んっ、ん…んっ///」

「ん、んっ…やべぇ、１人でするより気持ち良いなー」

「うん…///」

互いの勃起チンコを扱き続けて数分後、俺は絶頂を迎えようとしていた。

「郁、俺イキそう…。」

「僕もッ…。」

「一緒にイこうぜー」

俺達は、扱くスピードを上げる。

「イ、イクっ！」

「僕もっ！」

それぞれの勃起チンコの先から、勢い良く精液が飛び出てきた。

俺達は、完全にイキ終わるまで互いの勃起チンコを、扱き続けた。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…///」

「ハァ…ハァ…ハァ、人にシてもらう方が気持ち良いな」

「うん…///」

俺と郁は、それぞれ勃起チンコから手を離して、お互いの身体を見る。

「郁、結構かかってるなー(笑)」

「俊樹君の身体にも同じぐらいだよ」

俺達の身体や足とか、周辺の床にまで精液が飛び散っていた。

「にしても、いっぱい出たけどしばらくヌイてなかったのか？」

「うん、ここ最近ずっと…///」