テキストサイズ

角川学園-School Days-

第11章 一泊移住編~2人の時間~

「あはは、俺もここ最近ヌイてなかったんだー♪」

その後、自分の体と郁の体を綺麗に洗う。

洗ったあとは、2人で再び湯船に浸かる。

-郁視点-

「……ッ」

急に、尿意が催してきたので立ち上がる。

「郁?」

「おしっこ行きたくなって来たから、先に出るね」

湯船から出て、浴室のドアへ向かおうとする。

「郁、待って」

俊樹君も、湯船から出て僕の左手首を掴む。

「俊樹君?」

「郁、ココでしなよ」

そう言って、俊樹君は僕の背後に回り込んで後ろから手を回し、僕のチンコを掴んだ。

「俊樹君、流石にそれは恥ずかしいよぉ…///」

人が見てるとこで、放尿してる姿を晒すなんて…。

「トイレまで我慢するより、今ココで出した方がスッキリするぞー」

僕のチンコの皮を剥き、俊樹君は湯船のお湯を片方の手で掬う。

掬ったお湯を、僕のチンコの亀頭部分にかけて指で摩り始める。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ