無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ちょっと、俊樹君……出ちゃうよ…。」

「良いぞ、そのまま出して」

「俊樹君、離して…あっ」

俊樹君に亀頭部分を摩られ続けた結果、先っぽから勢い良くおしっこが放たれる。

「おー、いっぱい出てる出てる♪」

「……///」

横から放尿を覗かれ、さらに恥ずかしくなった。

放尿が治まると、俊樹君がシャワーのお湯で僕のチンコにかけたあと、おしっこで濡れてる場所にかけた。

「よし、上がろうぜー♪」

「うん」

僕と俊樹君は、浴室から出た。

◇３２４号室・脱衣室◇

「俊樹君、放尿は流石に恥ずかしかったよ」

自分の体と僕の体を、バスタオルで拭いている俊樹君に文句を言った。

「いやー、我慢は良くないからさー
それに、風呂場だと洗い流せるじゃん♪」

「もお～」

自分の着替えを済ませ、僕の着替えを手伝ってくれた俊樹君と一緒に脱衣室を出る。