
角川学園-School Days-
第15章 恋のライバル編~夕陽の告白~
「8月下旬の、有里(夕陽)君の誕生日イベント?」
「そう
僕の誕生日は、イベント当日だから出来ればその何日か前に」
8月下旬に、ソングボーイズ主催の有里君の誕生日イベントが、アメニイト日本橋店で行われるんだ。
先着100名限定の招待で参加出来て、参加券配布受付してる各アメニイトで予約が殺到したが、僕は無事に予約する事に成功した。
予約金は、1000円とお得だった。
「プライベートと仕事は割り切ってるけど…。」
「つまり、断られたショックで当日のイベントで支障出かねない事にならないように、イベントの何日か前に返事もらってイベント当日までにショックから回復する
そして、イベント当日は万全な状態でのぞむって事だよね」
「流石、郁君
小さい時から、勘の良さと推理力の良さは相変わらずだね♪」
どうやら、正解みたいだ。
「そう
僕の誕生日は、イベント当日だから出来ればその何日か前に」
8月下旬に、ソングボーイズ主催の有里君の誕生日イベントが、アメニイト日本橋店で行われるんだ。
先着100名限定の招待で参加出来て、参加券配布受付してる各アメニイトで予約が殺到したが、僕は無事に予約する事に成功した。
予約金は、1000円とお得だった。
「プライベートと仕事は割り切ってるけど…。」
「つまり、断られたショックで当日のイベントで支障出かねない事にならないように、イベントの何日か前に返事もらってイベント当日までにショックから回復する
そして、イベント当日は万全な状態でのぞむって事だよね」
「流石、郁君
小さい時から、勘の良さと推理力の良さは相変わらずだね♪」
どうやら、正解みたいだ。
