テキストサイズ

角川学園-School Days-

第20章 過去の友達編~仲直りと告白~

「飲み物、何かいる?」

「別に良いぞー」

部屋の床に座る僕と俊樹君。

「なぁ、郁」

「どうしたの?」

僕が聞くと、俊樹君は少しソワソワし始める。

「仲直りして早々で悪いんだが…。
久しぶりに、シたくなってきた…。」

「良いよ」

僕達は、立ち上がって衣類を脱いで全裸になり、ベッドの上に移動した。

-俊樹視点-

「ん、んっ…あ…や…んぁっ///」

乳首を執拗に攻め、郁の勃起チンコを手で扱いたあと、フェラをして数分が経つ。

「郁、気持ち良い?」

「う、うん…///」

久しぶりの、郁との親友同士がするエッチ。

郁の感じてる顔、久しぶりに見たけど相変わらず、エロくて可愛い。

エッチが終わったあと、少し休憩してから今日こそ、俺は郁に告白する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ