
角川学園-School Days-
第20章 過去の友達編~仲直りと告白~
「あっ、あ…ん…あぁっ…と、俊樹君…もう…すぐっ///」
俺は、フェラの速度を上げる。
「や、あぁっ…イ、イクっ…出ちゃう…あぁあああっ///」
郁は、俺の口内に大量の精液を放つ。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ///」
郁の精液を全部飲み干し、残滓も綺麗に吸い取って口を離す。
「郁、久しぶりなだけに大量な上に、かなり濃かったぞー♪」
「もぉ、恥ずかしいよ…///」
このあと、郁に俺の勃起チンコを手で扱いてもらい、郁の身体に大量の精液をかける。
2人で、シャワーで体を綺麗に洗い流し、着替えて部屋に戻った。
-郁視点-
「郁、ちょっと話があるんだけどさー」
「どうしたの?」
部屋に戻り、床に座ると俊樹君が真剣な表情で話を切り出す。
「突然で驚いたらゴメンなー
俺、ずっと前から郁の事が好きなんだー」
「えっ?」
「ちなみに、友達の好きじゃなくて恋愛の好きだぞー」
「うん」
俺は、フェラの速度を上げる。
「や、あぁっ…イ、イクっ…出ちゃう…あぁあああっ///」
郁は、俺の口内に大量の精液を放つ。
「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ///」
郁の精液を全部飲み干し、残滓も綺麗に吸い取って口を離す。
「郁、久しぶりなだけに大量な上に、かなり濃かったぞー♪」
「もぉ、恥ずかしいよ…///」
このあと、郁に俺の勃起チンコを手で扱いてもらい、郁の身体に大量の精液をかける。
2人で、シャワーで体を綺麗に洗い流し、着替えて部屋に戻った。
-郁視点-
「郁、ちょっと話があるんだけどさー」
「どうしたの?」
部屋に戻り、床に座ると俊樹君が真剣な表情で話を切り出す。
「突然で驚いたらゴメンなー
俺、ずっと前から郁の事が好きなんだー」
「えっ?」
「ちなみに、友達の好きじゃなくて恋愛の好きだぞー」
「うん」
