
角川学園-School Days-
第21章 三角関係決着編~告白の返事~
-郁視点-
「俊樹君、ゴメン待った?」
待ち合わせ場所に着くと、俊樹君が先に着いていた。
「別に大丈夫だぞー」
僕達は、移動を始めた。
◇道中◇
「そういえば、俊樹君の家に行くの初めてだね」
「確かにそうだなー」
今日は、俊樹君の提案で俊樹君の家へ行く事に。
夕方過ぎまで、親は帰って来ないから1人らしい。
◇如月家の前◇
「ココが、俊樹君の家かぁ~」
駅から徒歩10分くらいで、俊樹君が住む如月家の前に着いた。
◇如月家2階・俊樹の部屋◇
「郁、早速でわりぃんだけど…。
告白の返事を聞かせてくれないか?」
俊樹君の部屋に入り、俊樹君が本題を切り出す。
「うん
でもその前に、夕陽君に何て返事したk言うね」
「わかった」
頷いて了承する俊樹君。
「夕陽君の告白は、断ったよ」
「えっ!?」
結果を聞き、俊樹君はかなり驚く。
「俊樹君、ゴメン待った?」
待ち合わせ場所に着くと、俊樹君が先に着いていた。
「別に大丈夫だぞー」
僕達は、移動を始めた。
◇道中◇
「そういえば、俊樹君の家に行くの初めてだね」
「確かにそうだなー」
今日は、俊樹君の提案で俊樹君の家へ行く事に。
夕方過ぎまで、親は帰って来ないから1人らしい。
◇如月家の前◇
「ココが、俊樹君の家かぁ~」
駅から徒歩10分くらいで、俊樹君が住む如月家の前に着いた。
◇如月家2階・俊樹の部屋◇
「郁、早速でわりぃんだけど…。
告白の返事を聞かせてくれないか?」
俊樹君の部屋に入り、俊樹君が本題を切り出す。
「うん
でもその前に、夕陽君に何て返事したk言うね」
「わかった」
頷いて了承する俊樹君。
「夕陽君の告白は、断ったよ」
「えっ!?」
結果を聞き、俊樹君はかなり驚く。
