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角川学園-School Days-

第4章 声優イベント編~郁と夕陽の秘密事~

「あぁ、あっ…ん…んンっ…あっ///」

郁君の勃起チンコを口に含んだ僕は、フェラを始めた。

「んっ…あぁっ、あ…ん…あっ…///」

3年ぶりの僕のフェラで、ちゃんと感じてくれてて良かった。

それから少しして、郁君が僕の頭をポンポンと軽く叩く。

「ゆ、夕陽君っ…もう…すぐ、イキそうっ///」

それを聞き、フェラの速度を上げる。

「あっ、夕陽君…イクっ…イク、出ちゃう…あぁあああっ///」

郁君は、僕の口内に大量の精液を放ちまくり、僕は全部飲み込んで残滓も、綺麗に吸って舐めとった。

「ハァ…ハァ…ハァ…ハァっ///」

「郁君、どのくらいオナニーしてなかったの?
濃くて、かなり大量に出たよ(笑)」

「ッ!///
は、恥ずかしいから答えたくないよぉ///」

恥ずかしがる郁君が可愛くて、キュンっとなる。

「郁君、次は僕のもヌイてほしいなー♪」

「うん、良いよ」

そのまま、郁君に手と口でヌイてもらった。

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