無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

イク時は、郁君の身体に濃くて大量の精液をかけまくる。

小学生の時に、一度だけ郁君に飲んでもらった事があるんだけど…。

胃痛がしたり腹痛が起きて以来、体質に合わないとわかってからは、身体にかけるようにしてるんだ。

「夕陽君、一緒にシャワー浴びに行こうよ」

「うん」

僕と郁君は、脱いだ衣類を持って部屋を出て１階へ下り、脱衣場に向かう。

さらに１０数分後、シャワーを浴び終わって部屋に戻って来た。

－郁視点－

「郁君と３年ぶりに、エッチが出来た事だしそろそろ、あの事件の真相について教えてほしいな」

「わかった
先ずは、夕陽君が引っ越してからの事を話すよ」

僕は、夕陽君に順を追って話し始める。

柴崎家が引っ越したあと、少し寂しい気持ちのまま過ごしていた事を話す。

「だけど、中学１年生になって楽しい学校生活が始まったんだ」

「そうなんだ」

中学１年生になった僕は、最初は戸惑ったけどすぐに何人か友達が出来た事。