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秘密の先生tion!

第2章 先生を食べちゃいます。



〜〜その後〜〜


…ああああ!!
あたしってば何て恥ずかしい事を!

あの後普通に先生と話しながら帰って、家に着いて、ごはんを食べて、
風呂に入って、寝床についたときに思い出した。



先生とエッチをしてから、あの風邪を引いたときみたいな感覚は消えていた。


アソコに歯が生えているのはかなり嫌だけど…



先生に抱かれるのなら…本望かもしれない…。


そこに恋心はないけれど。


ああ、もう!止め止め!!

沈む気持ちを切り離すように掛け布団を頭まで被り、眠りについた。





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