秘密の先生tion!
第3章 また、先生を食べちゃいます
…あ…
体の異変に気づいたのは、2限目の授業中の事だった。
昨日ほどではないが、体の芯がカッカと熱い。
まぁ気にしても、どうしようもないし…。
平静をよそおうと、消ゴムに手を伸ばす。
コロン…
あっ…!
消しゴムは指から滑り落ちて、あたしのあそこに当たり、床に転がった。
「っ!!!」
それだけなのに、ビクンと体が反応し、
あたしのソコが、熱を持つ。
「…っ………」
堪らずキュッと内腿に力を込めると、豆が圧迫されて、心地の良い痺れが駆け抜ける。